2016年4月15日~17日の日程で
第113回日本内科学会総会が東京国際フォーラムで開催されました。
現在東海大学医学部付属八王子病院と共同研究を行っている
腸内細菌叢に関する研究について
「腸内細菌叢パターンによる潰瘍性大腸炎患者の病態、経過と相関した新規分類方法の開発」と題し
現時点までの結果を報告いたしました。
一般演題として採用され、3日目のポスター発表となりました。
東海大学 水上創先生がご発表になりました。
本研究はプレナリーセッションに選出され、ホールAで口演発表がありました。
今回は一般演題524題から13題が選出されました。
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